戦車・軍用車両 書籍

TOP  通販TOP  発売日情報

第653重戦車駆逐大隊戦闘記録集   カールハインツ ミュンヒ (著), Karlheinz M¨unch (原著), 向井 祐子 (翻訳), 北村 裕司   大型本: 495 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画   (2000/07)
 内容(「BOOK」データベースより)  ソ連戦車の天敵"フェアディナント"と駆逐戦車の最終進化形"ヤークトティーガー"。ドイツ軍屈指の"重駆逐戦車"を装備した対戦車戦闘部隊の誕生から滅亡までの軌跡。

パンツァータクティク―WW2ドイツ軍戦車部隊戦術マニュアル  ヴォルフガング シュナイダー (著), Wolfgang Schneider (原著), 岡崎 淳子 (翻訳), 北村 裕司   大型本: 423 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画   (2002/09)
 内容(「MARC」データベースより)  ドイツ軍戦車部隊の運用原則や作戦指揮の技術は他国をはるかに凌ぎ、第二次大戦の最後の数週間になっても、衰えることは無かった。実際の作戦において中心的役割をになう小隊から大隊レベルまでの戦車部隊の運用方法を解説。

重戦車大隊記録集 (1)   ヴォルフガング・シュナイダー (著), 向井 祐子   大型本: 463 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画  1 巻 (1996/10)
 内容(「BOOK」データベースより)  1942年8月、60トン近い重さの虎がスチールで作られた。息詰まるほど熱く油臭い排気を噴出しながら虎は戦場に乗り出し、その無敵の火力と防御力で対する者すべてを戦慄させた。しかし、弔いの鐘のように轟わたる虎の爪、8.8ミリ砲の硬い砲声はもはや聞こえない。第二次大戦中、最強の戦車として、その暴威をほしいままにした虎重戦車。現役のドイツ戦車部隊将校である著者は資料の収集に12年を費やし、この伝説的な「無敵の虎」を装備していた重戦車大隊の誕生から滅亡に至る劇的な戦歴を、700枚以上もの戦場写真と、カラー図版、そして当時の戦闘日誌から抜粋した記録を駆使して、各大隊所属各戦車の型式や、塗装、砲塔番号にいたるまでを可能な限り克明かつ完璧に再現した。

重戦車大隊記録集 (2)   ヴォルフガング・シュナイダー (著), 富岡 吉勝   大型本: 351 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画   2 巻 (1999/11)
 内容(「BOOK」データベースより)  比類なき圧倒的な火力と文字通り鉄壁の防御力をもって、相対したすべての者に畏怖の念を抱かせたティーガー重戦車。本書は、武装SSの重戦車大隊と、同じくSSの機甲擲弾兵連隊の重戦車中隊、それに"グロースドイッチュランド"に代表される、固有の部隊名を持つ国防軍の各ティーガー部隊の誕生から解隊に至るすべてを丹念に再現している。当時の戦闘日誌や記録、退役戦車兵の証言を基にした行動記録は詳細を極め、600点余の記録写真と精密なカラー図版は各部隊に配備された戦車の型式や塗装、砲塔番号の多くを明らかにした。

第10戦車師団戦場写真集―東部および西部戦線、アフリカ戦線1939‐1943年  ジャン ルスタン (著), N. モレル (著), Jean Restayn (原著), N. Moller (原著), 山野 治夫 (翻訳), 斎木 伸生  大型本: 327 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画    (2004/04)
 内容(「MARC」データベースより)  ポーランドとフランスの戦役、ロシア侵攻、そして北アフリカ作戦…。ドイツ陸軍の第10戦車師団は、全く異なる4つの戦域、バラエティに富んだ気象条件のもとで作戦を行った。その戦歴を数百枚の鮮明な写真によって再現する。

プラモデルで見る世界の戦車史   笹川 俊雄 (著), 土居 雅博   単行本(ソフトカバー): 127 p ; サイズ(cm): 30 x 21   出版社: 大日本絵画    (2000/09)
 内容(「MARC」データベースより)  第一次世界大戦における史上初の戦車戦から湾岸戦争までの戦車の進化と戦術を詳細。掲載される戦車・装甲車の写真にそれぞれの模型のデ-タ付き。

パンター戦車シュピールベルガー著作集   ヴァルター・J・シュピールベルガー (著), 高橋 慶史   大型本: 323 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画 ; ISBN: 4499226945 ; (1999/02)
 内容(「BOOK」データベースより)  パンター戦車は、その機動力、装甲防御力、そして攻撃力のバランスのよさから、第二次世界大戦におけるドイツ陸軍の装甲戦闘車両の総決算であるとの評価を受けた。本書は、戦後の戦車開発にも多大な影響を及ぼしたパンターの設計開発から生産、また、さまざまな新技術に関するデータまでを収録。その膨大な記録の数々は、鋼の豹を細胞レベルにまで分解したかのように詳細を極めている。パンター戦車研究の決定的文献の日本語版がついに刊行。

パンツァーファイル〈’01〜’02〉2001〜2002年版WWIIドイツ軍用車両モデルカタログ  浪江 俊明 (編集)  大型本: 171 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画   01〜’02 巻 (2001/11)
 内容(「BOOK」データベースより)  本書に掲載の商品は前作『パンツァーファイル’97〜’98』から絶版品を除き、これに月刊『モデルグラフィックス』の新製品コーナー"ニューカマーズ"で紹介された過去3年分の新製品を加えたものである。

ドイツ軍用車両戦場写真集   富岡 吉勝  単行本(ソフトカバー): 159 p ; サイズ(cm): 26   出版社: 大日本絵画    (1998/12)
 内容(「BOOK」データベースより)  本書はドイツ軍部隊の最前線に従軍したカメラマンが残した写真を連続収録。第二次大戦後半、特にノルマンディ上陸作戦以後のドイツ軍の様子を中心に、やらせも含めてありのままに再現。車種の内容はパンター戦車各型が半数近くを占め、4号戦車、8輪重装甲車、各種装甲ハーフトラックなど多岐に渡る。各写真の撮影時期と場所、所属部隊のデータにもこだわっている。

戦車・軍用車両


ラジコン戦車  電動ラジコン飛行機  ホバークラフトラジコン  電動ラジコンカー  ラジコンバイク  ラジコンオフロード  ガンタンクラジコン  ゴジラ